文化祭の企画で困っていませんか?
ビデオ上映なら、作成に時間はかかりますが、当日はエンドレスで流しておくだけなので、
当番にひとりふたり交替でいればいいので、他の教室にいっていろいろ楽しむことができますよ。
そんなネタの紹介です。
文化祭ビデオのネタに困ったらコレ
検索をかけてみると、コマ送りでビデオ撮りしたものがヒットしますが、難易度高そうですね。
自分が高校生の時に、放送部がやったのが「交通安全のビデオ」。
自分たちで作成して上映していました。
撮影はとても楽しかったようですよ。
文化祭ビデオの作成はどうする?
自転車通学から考えて、交差点での自転車同士のぶつかり合いとか
歩行者と自転車のぶつかり合い、自転車のブレーキが効かない
などがネタになるでしょう。
先生に協力してもらって車をだしてもらうと、バリエーションが増えますね。
もちろん、キズは付けないように細心の注意をしましょう。
で、必ず出てくるのが衝突シーン!
放送部が作った衝突シーンは、画用紙に爆発の絵を書いて、
それをカメラに向けて突き出したり、引っ込めたりを小刻みに繰り返すというものでした。
こういうのは、本編の後で、種明かしとして流すと面白いと思います。
その分、ビデオのトータル時間も長くなりますし。
文化祭ビデオの音楽はどこから持ってくる?
効果音CDをレンタルするか、最近ならyoutubeに効果音ネタが転がっています。
ぜ~んぶ、ゲーム機からもってきたBGMや効果音でまとめても面白いかもしれません。
また、事故の後、寂しくリコーダーを吹くのもいいかも~。
まとめ
交通安全がテーマですので、ふざけすぎないように、バランスをとって作成に望んでくださいね。
それから、撮影には充分気をつけて、ケガのないように。