台風の進路はなぜ曲がる?被害が多いのは左側と右側のどっち?

秋が近づくと、残暑はあるものの、過ごしやすい季節になってきます。

が、時折やってくるのが、台風。

途中から、日本をターゲットにしたかのように曲がってきます。

なぜなんでしょう。

スポンサーリンク

台風の進路、なぜ曲がる?

1.南の方で発生したあと、
・貿易風という北東の風が強く吹きます。
・地球自転の影響で北上しようとします。
よって、西~北西に向かいます。

2.沖縄あたりまでくると、大陸に近いため貿易風は弱まるので、地球自転の影響で北上します。

3.北緯30度あたり(屋久島、種子島)までくると、今度は偏西風が強いので、北上+西風となり、北東に向かいます。

台風の進路の左側は被害が多い?

進行方向に対して、左側は風が弱く、雨が少ないです。

でも安心しないでくださいね。

「吹き返し」と言って、過ぎ去ってから、風が強く吹くことがあります。

台風の進路の右側はどう?

進行方向に対して右側は、一般的に風が強いです。

台風の周囲には、反時計廻りに風が吹き込んでいるのですが、それと

台風の進路が一致するので、風が強くなるのです。

左側に比べて、雨量も多いです。

まとめ

貿易風、偏西風の影響によって、台風はカーブしてやってきます。

台風の進路の右側の方が雨、風、ともに強いです。

台風の移動スピードがゆっくりしている場合には、左右で大きく違いはでないそうです。

風の強さについてはこちら

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする